白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号
設備につきましては、手押しポンプ式井戸が1基、堆肥置場が2か所、簡易的な農機具を収納した物置を1台設置してございます。 利用状況につきましては、園内60区画全てが利用されておりまして、多くの利用者によって様々な作物が栽培されている状況でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。
設備につきましては、手押しポンプ式井戸が1基、堆肥置場が2か所、簡易的な農機具を収納した物置を1台設置してございます。 利用状況につきましては、園内60区画全てが利用されておりまして、多くの利用者によって様々な作物が栽培されている状況でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。
平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災で、避難所生活で生活用水が非常に重要であったため、平成8年から9年にかけて鶴ヶ島第二小学校を除く市内各小中学校12校に手押しポンプ式の防災井戸を設置しました。今年度、鶴ヶ島第二小学校へ整備が完了し、避難所に指定した小中学校13校全校に設置しています。また、平成14年度に西公民館の建設に合わせ、敷地内に防災井戸を設置しています。 ウについてお答えします。
井戸、手押しポンプ式の井戸をマンホールトイレ付近に設置をする。 4点目が、バキューム車の確保であります。業者との災害協定等結んで、いざというときに対応できるようにということでございます。 続いて大きな2点目が、産業廃棄物中間処理業者進出に対する規制、指導、強化をということでございます。 現在、小松川工業団地内工業専用地域に産業廃棄物中間処理業者、株式会社エスオーティーが進出を予定をしております。
雨水のくみ上げは災害時を考えて、動力なしの手押しポンプ式であります。このような雨水貯蔵タンクやミニダム的な施設設置を、緩衝地帯も含めた空間の中で検討してみてはどうでしょうか。さらに、先ほどの路地尊タンクに普段、貯水してある水は、緑化対策として使用されております。非常時には、消火用水や飲料水として使用されることとなっております。
内間木地内サッカー場は、河川管理者であります建設省から、敷地面積1万 5,859平方メートルを河川占用許可をいただき、サッカー、ラグビー兼用グラウンド1面、簡易トイレ1基、手押しポンプ式井戸1基、簡易ベンチ16基、倉庫2棟を配置し、市民の方々に御利用いただいているところでございます。当該施設は荒川河川敷でありますので、洪水時の影響も考慮し、整備できる範囲が制限されております。
東京都の杉並区では平成7年度から2カ年かけて、区内の小・中学校67校に、災害時に停電や断水になってもトイレや洗濯などの生活用水として利用するために、手押しポンプ式の防災井戸を取り付けております。1基約130万円ぐらいということで、既に16校に配置完了、普段は花や木の水やり、校庭の散水、掃除などに利用し、水の大切さを知らせる親水教育にも役立っているとのことでございます。